何故レースを始めることになったか
子供の頃、我家には車がなく親戚の方が遊びに来るたびに乗せろとせがんだものです。
そうなんです。rintanはずーっと昔から車が好きだったのです。
それに火を付けたのが、スーパーカーブームです。
もうずいぶん昔のことですね。
ある日、スーパーでウインナーを買うとスーパーカーショーのチケットが当るというキャンペーンをやっていたのです。
それを見つけるとすぐさま家に帰り、おばあちゃんをスーパーまで引っ張って行ってウインナーをせがんだのです。
rintanは昔から運のいい男です。ウインナーを2つ買って、2回くじを引き2枚のチケットを当てました。お店の人もビックリ

嬉しかったな〜 今、考えても涙が出てきます。
rintanはおばあちゃんっ子だったので、色々な所へ連れて行ってもらったものです。
今は亡きおばあちゃんですが、本当に優しい人でした。
当然、スーパーカーショーもおばあちゃんと2人で行ったのです。
晴海で行われたスーパーカーショーではランボルギーニ、フェラーリ、ポルシェなど、もうワクワクしながら見たものです。
いつもは高速道路の橋の上から見ていたスーパーカーが目の前にいっぱいあるのです。もう最高でしたね。
絶対に忘れることが出来ない思い出です

小学生の頃はスーパーカー消しゴムであそんだり、自動車の解体屋さんに行って、勝手に車に乗り込んで運転している気分を味わったものです。
いつの日か本当に車を運転できる日を夢見て。
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そして念願の18歳!!
rintanは6月生まれなので、高三の夏休みに運転免許を取ったのです。
免許を取れば当然、車が欲しくなります。
さすがに高校生なので車の購入は簡単には許してもらえませんでした。
ほんと毎晩のように親父に頼み、毎晩のように喧嘩をしてました。
それでなんとか反対を押し切ったのです。
rintanは一度決めると相手がうなずくまで言い続ける性格なので、諦めたのでしょう。
そして高三の10月には車を購入してしまったのです。
高校生にしてローン生活です(笑
rintanは高校生の時、毎日アルバイトをしていました。
運送会社の冷凍庫での仕分けです。寒くて大変でしたが、同年代の悪ガキが集まっていたので、本当に楽しかったです。
そのアルバイト先で、rintanの人生で最も重要な友人と出会ったのです。
あれから20年ほどたった今でも仕事もレースも一緒にやっています。
まーそんな人とは一生掛かっても出会えないのが普通だと思います。
ラッキーなヤツです!! そこでは高校生のくせに毎月10万円以上稼いでいましたが、アルバイト代は全て車のローンとガソリン代で消えていきました。
その頃の運転はというと、無謀そのものです。今、考えてもゾッと!します。
rintanの前を走っている車は全て抜きました。どんな道でもです。そして信号待ちの時は一番前へ出るのです。何しろ一番前を走らないと気が済まなかったのです。今では考えられない行為です(汗
そんなですから、スピード違反等にも引っ掛かりましたが、当然の如く、ブッチギリです。
本当に申し訳ありませんでした(汗
自分は世界中で一番速いヤツだと思っていたのです。
ホント世界一幸せなヤツです。
その頃の合言葉は『誰よりも速く』でした。
ほんとアホやな〜 を通り越しています

本当にこんなアホなヤツが世の中にいたかと思うと・・・
もう20年ほど前の話しなのでお許しを!!
そして、ついにやってしまいました。
事故です。
2台目の車に乗り換えて5日目のことです。
19歳になって間もないころ、アルバイトの帰りに直線の道を走行していたら左側から車が飛び出して来たのです。
ド ッ カ ー ン!!rintanはとっさによけて横の工場の壁に激突しました。
たった5日で廃車です

その相手の車には逃げられました。
と、いうか逃げて当然です。
何故ならrintanは何とっ!
40キロ制限の道を
140キロで走っていたのです。今となってはアホ過ぎて何もいえません。
運が良かったのでしょう、無傷でしたが・・・
そして1週間後には新車を注文したのです。本当に懲りないヤツです。
それからは一般の道を走ってもあまり楽しくなかったので、夜な夜な峠道に通うようになりました。
rintanは神奈川県に住んでいるので箱根の山に良く行きました。
箱根の山でも少し直線が長ければ180キロとか出してしまうのです

もう、しませんのでお許しを!!
あったりめーだー(怒当たり前ですが、今は安全運転です

その峠道には仲間達としばらく通っていましたが、俺達より速いヤツはいないな〜 と勝手に決め込んで、こんなところで走っていてもしょうがないな〜 ということでレース場へ行くことになったのです。
rintanは自分の車を売って、友人と1台の中古のレーシングカーを買いました。
まー俺達より速いヤツなんていないよ〜 と自信満々にレース場へと向ったのです。
そのレース場とは来年からF1が開催される
富士スピードウェイという静岡県にあるサーキットです。
もう20年近く前の話しです。
レース場ではピットから出て行って、本コースに出た瞬間の感想は『えっ!どこ走ればいいんだ!?』でした。
コースが広すぎて何処を走ったらいいか分からないのです

それに誰よりも速いどころか、誰よりも遅いのです(爆
そうです!怖くてアクセルが踏めないのです

そして、rintanの横を凄い勢いで皆が抜いて行くのです。
最近はレースの時も全く緊張しないのですが、その時は練習なのに超ビビリました

本当にレベルが違ったのです。
帰りに友人と2人して『ありゃ〜化けもんだ!』と話しながら帰った記憶があります。
ホント情けなかったです

でも負けず嫌いなので、練習を重ねて徐々に速くなっていきました。
そして、せっかちなrintanはもっと速い車へとステップアップしたのです。
そんな時期に突然!?
rintanの人生を変えてしまうような事が起こったのです

この先はレースのことではないので、また機会のある時にさせていただきます。
中途半端で申し訳ありません。
そして、過去にはそんなアホがいたんだ〜 くらいに思ってくださいね。今のrintanは別人ですから(笑
追伸続きが書けましたので
こちらからどうぞ
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「人生を変えてしまうような事とは!!」最後まで長々と読んでいただきまして、本当にありがとうございます。